注文板(オーダーブック)とは?予測市場の取引入門|HiYesNo 用語集

更新日:2026-06-28・著者:HiYesNo編集チーム・種類:用語集

注文板(オーダーブック)とは、HiYesNoのような予測市場プラットフォームで、すべての買い注文と売り注文をリアルタイムで表示するリストです。各価格帯に何人がいくらで買いたい(指値買い)、または売りたい(指値売り)かを一覧できます。価格はユーザーの注文によって決まるため、注文板は市場のコンセンサスを最も正確に反映します。

HiYesNoのすべての予測イベントは注文板モデルを採用しています。指定価格で指値注文を出して待つこともできますし、すでにある注文に即時約定させることも可能です。注文板の深さが大きいほど流動性が高く、取引時のスリッページが小さくなります。

主要概念

  • 買い指値(Bid):買い手が現在支払いたい最高価格。
  • 売り指値(Ask):売り手が現在受け入れる最低価格。
  • スプレッド(Bid-Ask Spread):最良買い指値と最良売り指値の差。スプレッドが小さいほど流動性が高い。
  • 板の厚み(Depth):各価格帯の注文量の合計。厚いほど大きな取引でも価格への影響が少ない。
  • 指値注文(Limit Order):指定価格で注文を出し、相手方が条件を満たすまで待つ注文方法。
  • 成行注文(Market Order):現在の最良価格で即時に約定させる注文。スピード重視だがスリッページが生じる場合がある。

よくある質問

  • 注文板とAMMの違いは?
    注文板はユーザー同士の売買注文をマッチングします。AMM(自動マーケットメーカー)は流動性プールのアルゴリズムで価格を決定します。注文板の方が価格のコントロールがしやすいです。
  • スプレッドが広い場合はどうすればいい?
    流動性が低いサインです。指値注文で待つか、即時取引を優先するなら不利な価格を受け入れることになります。
  • 注文板の価格は真の確率を示す?
    価格0.65は市場参加者が約65%の確率と見ていることを意味しますが、流動性が低い場合は歪む可能性があります。
  • HiYesNoで注文板を見るには?
    予測イベントの詳細ページを開き、注文板ビューに切り替えると、YESとNOのリアルタイム注文が表示されます。

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